iStrategyCRM
4.0
ご利用ガイド
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Manual version 3.0.0
商標
.NET™ 、
MSIL™ 、Microsoft™ 、Windows™ は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating System です。
本書は現状有姿で提供されています。本ソフトウェアについて、商品性、特定目的への適合性、および非侵害保証を含む一切の明示あるいは黙示の保証を致しません。
本書には、誤植や技術的誤りがある可能性があります。本ドキュメントおよびサポートしているソフトウェアは、予告なしに更新および修正することがあります。
本ソフトウェアは付属の使用許諾契約書、およびご使用条件に基づいて試用または使用許諾されるものです。
このたびはiStrategyCRMをご選択いただきまして、誠にありがとうございます。iStrategyCRMは、営業力強化を徹底的に追求した機能によって顧客満足度の向上を実現することで、企業成長を支援するマネジメント・システムです。
SFA(営業活動支援)機能は、日常業務の中で使いやすい商談管理、活動報告によって、リアルタイムに社内で進行している情報を知ることができます。また、独自の分析機能(ナレッジベース)によって、社内のリソース配分、営業クオリティー、知識を最適化することができます。つまり、時間短縮だけの効率化ではなく、「現在の事実を知る」「事実を分析、知識化する」「知識を共有する」ことによって営業活動の成果を向上させることができます。
また、顧客サポート機能には、メールや電話での問い合わせをオープンからクローズまで記録するサポート、問題に対する定型的な解決方法を記録するソリューションがあります。さらに、サポートの議案フラグによって社内会議で議論すべき問題を一覧することもできます。これらによって、顧客対応の質を向上、問題解決までの迅速化、商品・サービスの品質向上などを実現することができます。
上記のCRM機能に加え、連絡メモ、TODO、ドキュメント管理などのグループウェアを搭載し、日々の業務を効率的に進めることができます。
アプリケーション分類
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CRM |
顧客管理 |
取引先、担当者 |
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SFA |
アプローチ、商談、活動報告、売上予測、ナレッジベース、商品・サービス |
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顧客サポート |
サポート、ソリューション |
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グループウェア |
スケジュール、メール、ドキュメント、TODO、タイムカード、RSSリーダー、連絡メモ、アナウンスメント |
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iStrategyCRMのシステム管理は、管理者ユーザー様が簡単にシステム状態を変更できるように、カスタマイズからアクセス権の設定、アクセスログなどの豊富な機能を搭載しています。
例えば、カスタマイズは、商談の進捗状況、活動報告の項目、取引先やサポートの項目の設置など、自社で必要な記録情報をシステム内から簡単に変更することが出来ます。アクセスログは、全ユーザーの参照・変更などのアクセスを記録することで高いセキュリティを確保することが出来ます。
iStrategyCRMのライセンス体系は、「ソフトウェア使用ライセンス」と「年間サポートライセンス」の2種類です。「ソフトウェア使用ライセンス」は、「永続的なソフトウェア使用権」と「ご購入後1年間のサポート(アップグレード権)」を含みます。「年間サポートライセンス」は、「サポート(アップグレード権)を1年間延長できる権利」を指します。これにより、低いトータルコストでシステムの継続的運用が可能になります。(ライセンスの詳しい情報はソフトウェア使用許諾契約書や弊社ウェブサイトをご覧ください。)
カスタマイズとは、お客様のシステム要件や業務プロセスを満たすように、商談や取引先の項目、進捗状況、活動報告項目を変更することを指します。例えば、お客様の業種がシステム開発業であれば、取引先項目に「顧客が既に導入済みのシステム」を記録しておけば顧客に新たな提案を行う際に参考になります。また業種が、自動車ディーラーや旅行代理店であれば、「顧客の家族構成」などを記録しておくと追加的な売上をあげる情報となります。さらに、同業種でも会社ごとに異なる営業手順・業務プロセスが存在するため、iStrategyCRMでは商談の進捗状況をお客様の要件に合わせることができます。これらのカスタマイズは、追加数の制限無くいくつでも作成することができます。
● 商談や取引先などの項目カスタマイズ
項目カスタマイズでは、商談、取引先、担当者、サポート、ソリューションの記録項目(データベースへ保存する事項)を変更できます。

● 「商談案件」進捗状況のカスタマイズ
商談の進捗状況を自社の業務体系に合わせて変更できます。例えば、システム開発企業なら「コンタクト→開発要件聞き取り→プレゼンテーション→設計→開発→テスト→検収→完了」などの進捗状況が考えられます。また人材派遣業であれば「コンタクト→顧客の希望聞き取り→登録者の紹介→条件調整→契約→書類送付→完了」などのプロセスが考えられます。このように、商談の進捗状況をお客様の業務プロセスに合わせて設定することができます。この変更は商談、活動報告、トップページやナレッジベースのパイプライン表示などに影響します。

● 「商談案件」情報収集報告項目のカスタマイズ
活動報告とは、活動の記録を行うとともに、営業担当者からマネージャー(上司)へ記入内容を通知する機能です。顧客との対話や交渉内容を報告することができます。「商談案件」情報収集報告項目のカスタマイズでは、この報告する内容を設定することができます。例えば、「進捗状況がコンタクト」の時に、顧客の要望や予算を記録するといった項目を作り、各営業担当者が毎回記入していくことで成約率を高める等の独自の「売れる営業プロセス構築」が可能となります。

● 「個別訪問」進捗状況のカスタマイズ
ルートセールスや商談に関連しない顧客訪問の際に記録する活動内容をカスタマイズすることができます。会社案内や定期訪問、接待など単発的な活動内容を設定します。また、「完了(売上計上)」欄をチェックしてある活動内容を活動報告で選択したときに、売上データとして計上することができます。

● 「個別訪問」情報収集項目のカスタマイズ
個別案件でも、商談案件の場合と同様に活動報告の記録内容をカスタマイズすることができます。
● 取引先更新項目、商談更新項目の設定
取引先、商談のカスタム項目を活動報告で表示・更新することができます。これは、取引先の現状や商談の提案内容を常に最新の状態にするために有効な機能です。取引先には「顧客情報ヒアリングシート」としてカスタム項目を設置し、商談には「提案内容ヒアリングシート」としてカスタム項目を設置。さらにその項目を活動報告へ表示するように設定することで可能になります。

取引先や担当者、商談などの記録項目のカスタマイズ手順は以下の通りです。例として商談カスタム項目の設置方法を示します。
STEP1 ) システム設定→[商談]→カスタム項目の設定 (商談の場合)
商談カスタム項目欄にある「新規作成」をクリックする

STEP2 ) カスタム項目作成ウィザードが表示されます

STEP3 ) データ型の選択
新しく作成する項目の入力データの種類を決定します。各データ型の説明は以下の通りです。
テキスト(50文字) 50文字を上限としたテキスト入力
ロングテキスト 510文字を上限としたテキスト入力
文章 文字数制限のないテキスト入力
数値(整数) 整数値を入力
数値(小数) 小数値(0.00)を入力
日付 日付形式の入力
セレクト ドロップダウンリストからの選択
セレクト複数選択 複数選択可能なリスト
チェックボックス(複数) 複数項目を選択できるチェックボックス
チェックボックス(単数) Yes/No型の単一チェックボックス
電子メール 電子メール形式の入力
URL URL形式の入力
TEL 電話番号形式の入力
通貨 金額の入力。表示は金額フォーマット
パーセント パーセンテージの入力。表示はパーセントフォーマット
STEP4 ) 項目名
表示する項目の名前を入力してください。例えば、性別や従業員数など、画面上で表示される名前
を入力してください。
STEP5 ) レイアウト
この項目を表示する場所を指定します。レイアウトタイトルの中から選択してください。
STEP6 ) リスト内容
データ型で「セレクト」「セレクト複数項目」「チェックボックス(複数)」を選択した場合は、ここ
でリスト値を入力してください。1項目ごとに改行を行って、1行に1項目となるように入力して
ください。

STEP7 ) 作成値の確認
入力した値を確認して問題がなければ「次へ」を押してください。
STEP8 ) 確認
正常に作成されれば、商談などの記録項目に反映されています。商談→データ詳細→編集画面で作
成したカスタム項目が正しいかを確認してください。

「商談案件」「個別訪問」の進捗状況をカスタマイズは以下の手順で行います。
STEP1 ) 「システム設定」→「活動報告」→「商談案件または個別訪問 進捗項目の設定」

STEP2) 新規作成をクリックすると入力画面が表示されます。
商談案件の各項目の入力値は以下の通りです。

順序 進捗状況をどこに作成するかを指定します。
進捗名 新しい進捗状況の名前を入力します。
確度 この進捗状況まで達した時、商談成立に期待される割合を入力します。
また、商談金額×確度によって、商談の期待金額が計算されます。
商談の完了(クローズ) チェックするとこの進捗状況に達したとき、「進行中の商談」から
「完了商談」に変更されます。
売上予測分類 この進捗状況に達したとき、売上予測でどの分類に計上するかを
指定します。
個別訪問の各項目の入力値は以下の通りです。

順序 進捗状況をどこに作成するかを指定します。
進捗名 新しい進捗状況の名前を入力します。
完了(売上計上) チェックすると、活動報告でこの進捗状況をせんたくしたとき、
売上として計上されます。
STEP3) 保存をクリックすると、順序で指定した場所に新しい進捗状況が作成されます。
「商談案件」「個別訪問」の情報収集項目をカスタマイズは以下の手順で行います。
STEP1 ) 「システム設定」→「活動報告」→「商談案件または個別訪問 商談報告項目の設定」
進捗状況の一覧と、各進捗状況に対応する取得情報が表示されます。

STEP2 ) 新しい情報収集情報を作成するには、右欄にある「追加」をクリックします。カスタム項目作成
ウィザードの手順は「2−2.記録項目の作成 STEP2〜STEP7」と同様です。

STEP3 ) 作成が完了すると、指定した進捗状況に新しい情報収集項目が追加されます。
活動報告で進捗状況を選択して、作成した情報収集項目が表示されるかを確認してください。

更新項目のカスタマイズは、取引先・商談でカスタム項目の設定を行った後に設定します。例として取引先のカスタム項目を更新するとします。
STEP1 ) 取引先カスタム項目で以下のように設定しているとします。(レイアウト名もレイアウト4から
顧客情報ヒアリングシートに変更してあります)

STEP2 ) 「システム設定」→「活動報告」→「取引先更新項目の設定」で活動報告に表示したい項目に
チェックをします。

STEP2 ) 活動報告入力画面で、チェックした項目が表示されるか確認してください。

使用前に基本的なシステム設定を行います。この他の設定に関しては、F.詳細設定を参照してください。
組織情報は御社の会社名などを入力します。入力された情報は、サポート機能で送信するメールのテンプレートなどに用いられます。各情報を入力後、「保存」を押してください。

ロールとはユーザーの階層を表し、部署名や地域などをロール名として設定することで、データの編集権を設定することができます。例えば、ユーザーAは全ユーザー所有データの編集が可能ですが、ユーザーBは自分所有のデータと下位ロール所属のユーザーE,F,G,H,I,Jの所有データの編集しかできません。また、A,B以外のユーザーは自分所有のデータの編集だけが可能です。これにより、重要な顧客データのセキュリティを確保できます。(ただし、取引先などのデータを「共有」にした場合は、全てのユーザーが編集可能になります。)

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ユーザー |
データ参照 |
データ編集 |
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ユーザーA |
全ユーザー所有のデータ |
全ユーザー所有のデータ |
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ユーザーB |
全ユーザー所有のデータ |
ユーザーB,E,F,G,H,I,J |
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ユーザーC |
全ユーザー所有のデータ |
ユーザーC |
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ユーザーD |
全ユーザー所有のデータ |
ユーザーD |
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ユーザーE |
全ユーザー所有のデータ |
ユーザーE |
ロールを追加するには、ロール詳細を表示して「下位ロールを追加する」を押して新しいロールを作成することができます。
ユーザー情報は、iStrategyCRMのログインアカウントを表します。ライセンスで許諾された数だけ、ユーザーを追加することができます。(試用期間中は3ユーザーが上限です。)

氏名 ユーザーの氏名を入力します
Email(ログインID) ユーザーのEmailアドレスを入力します。ログインIDとして使用されます。
お知らせメール送信先 活動報告や連絡メモがユーザー宛に作成されたときに通知するメールアドレス
を入力します。
ロール ユーザーの所属ロールを指定します。
システムプロファイル 「システム管理者」はシステム設定にアクセスでき、システムの変更が可能な
ユーザーです。「一般ユーザー」はシステムの変更ができません。
「売上予測」→「期首期末の設定」で会計年度の設定を行います。期首月を設定することで、売上予測やナレッジベースでの分析の四半期が決定されます。

■商品カテゴリー
商品カテゴリーは、商品の分類を表します。例えば、自動車ディーラー業であれば「新車」「中古車」と設定したり、ホテル旅館業であれば「スイート」「通常」「宴会場」「レストラン」などのように設定します。「新規追加」をクリックして新しいカテゴリーを作成することができます。また、カテゴリーを無効にすると商品選択画面などで表示されなくなります。

■価格表
価格表は、商品の価格の種類を表します。例えば、「通常価格表」と「優待価格表」を作成して、一つの商品に対して1万円と8千円など、異なった価格を設定することができます。

「個人設定」→「ユーザー情報」から、ログインユーザーの情報を変更することができます。
■ユーザー情報の変更
詳細情報画面で「変更」をクリックすると、氏名やEmail(ログインID)を変更することができます。なお、Email(ログインID)を変更すると、再ログインする必要があります。

■パスワードの変更
詳細情報画面で「パスワードの変更」をクリックすると、ログインパスワードを変更することができます。現在のパスワードと、新しいパスワードを2回入力してください。

■メールサーバー設定
メールを受信するサーバーの情報を入力してください。

■メール署名設定
メール送信時に本文の末尾に添付される署名を設定することができます。

■メールフィルタ設定
メールフィルタ設定では、メールが受信時に自動的にフォルダに振り分けられる条件を設定することができます。一覧で上位にあるフィルタから順次適用されます。新しいフィルタを作成するには「新規作成」をクリックします。

ヘッダ 文字列の検索対象となるメールの部位を選択します。
文字列 検索する文字列を指定します。
条件 文字列を検索する条件を選択します。
移動先フォルダ 条件に一致した場合、どのフォルダに移動するかを選択します。
■メールエラー一覧
メールの受信時に何らかのエラーが発生した場合は、このエラー一覧から参照することができます。
「個人設定」→「活動報告」では、記入した活動報告の既定通知先を設定することができます。報告先に指定したユーザーに、活動報告を作成するたびに通知されます。日報機能として、マネージャー(上司)と営業担当者とのコミュニケーションに利用することができます。

また、活動報告が送信されると報告先ユーザーのホームに通知されます。

「個人設定」→「売上予測」から、売上予測チームを設定することができます。チームとして追加されたユーザーとログインユーザーの集計値が、売上予測機能で表示されます。チームが設定されていない場合は、ログインユーザーのみの商談から売上予測が計算されます。

「商品・サービス」機能は、商談や売上分析機能で利用するための「商品カタログ」です。例えば、ソフトウェア販売や事務機器販売であれば販売対象となる商品を登録します。また、システム開発や人材派遣などの業種では開発・派遣を行う社員を登録します。商品・サービスでは、商品名、商品画像、売上予測へ計上の設定のほか、価格表ごとの価格を記録することができます。

・商品カテゴリ 指定した商品カテゴリ(システム設定で変更可能)ごとに商品を一覧表示します。
・有効 商品の有効・無効フラグで絞り込んで表示します。
・並び順 商品名、商品コード、価格のいずれかで並べ替えます。
新しく商品・サービスを作成するには、サブナビゲーションの「新規商品作成」をクリックします。既存の商品・サービスを編集するには、商品・サービスの詳細表示から「編集」ボタンをクリックしてください。

■基本情報
有効/無効 無効にすると、商談やナレッジベースで表示されません。
標準価格 商品・サービスの定価や基準価格を入力します。
■商品画像
商品・サービスの詳細画面で「画像編集」をクリックすると、商品画像を保存することができます。
価格表は、商品・サービスの価格を指定します。例えば、通常価格表と優待価格表を作り、顧客との関係性によって適用する価格を変える事ができます。(新しい価格表の作成はシステム設定で変更可能です。)

商品・サービスの詳細画面の価格欄では、その商品・サービスにおいて設定されている価格表が表示されます。例えば、上図では通常価格表が設定されています。もし優待価格表が作成されていれば「追加」をクリックして新しい価格を設定することができます。(追加できる価格表がない場合、追加ボタンはクリックできません。)
新しい価格の作成画面では、価格表を選択して、価格を入力します。有効のチェックを外すと、商談の商品選択画面で表示されなくなります。また、標準価格をチェックすると、商品・サービス自体に設定されている標準価格がコピーされます。

詳細検索では、商品・サービスから検索条件に一致したものを検索することができます。

カスタマイズで作成したカスタム項目も検索条件として指定できるので、顧客のニーズに合った商品の検索や、特定のスキルを持ったシステム開発要員、人材派遣のマッチングなどにご利用できます。例えば、カスタム項目で英文事務が可能かどうか、資格の種類やシステム開発における専門言語、製品の特徴といった項目を作成することで顧客に提案する商品・サービスの検索が可能となります。
アプローチは見込み顧客に対して製品・サービスの案内やアポイントを取り付けるなど、見込み顧客のニーズを確認して取引発展の可能性を探ります。アプローチ対象となる見込み顧客(リードといいます)は、資料請求やセミナー参加者、データバンク等から購入したCSV形式のリストをインポートすることができます。また、既存顧客から条件を指定して見込み顧客を抽出することもできます。
新しくリードを作成するには、サブナビゲーションの「新規リード作成」をクリックします。既存のリードを編集するには、リードの詳細表示から「編集」ボタンをクリックしてください。

■企業情報
会社名や電話番号など企業情報を入力します。変換後は取引先の情報へ引き継がれます。
■担当者情報
担当者、キーパーソンの名前や部署などの情報を入力します。変換後は担当者の情報へ引き継がれます。
インポート機能では、CSVファイルを読み込んでアプローチのリードとして作成することができます。
STEP1) iStrategyCRMの項目とインポートデータの項目を比較します。
STEP2) データをCSV形式で作成してください。CSV形式とはカンマ区切りのテキストです。1行に1人のデータとして、必要な項目分だけ作成してください。

STEP3) サブナビゲーションから「インポート」をクリックして、作成したファイルをアップロードします。
STEP4) ファイルが読み込まれ、先頭行のタイトルが取得されます。iStrategyCRMの項目と、CSVファイルのタイトル行をドロップダウンリストから選択して、対応させてください。

STEP5) 新しいリードのデータが作成されます。
アプローチのリストで、会社名をクリックするとデータ編集画面になります。データ編集画面では、全ての編集可能項目を変更可能です。また、リストの右にある「編集」をクリックすると、同画面内に編集用パネルが表示されます。この編集用パネルではステータスなどを変更することができるので、アプローチ作業を効率的に進めることができます。
アプローチ作業は、リストの見込み客に対して製品やサービスの案内を行って、キーパーソンのアポイントを取り付けることが目的です。一件ずつ電話を掛ける、DMを郵送するなどの方法が考えられます。順次アプローチを行い、「受付資料送付」「キーパーソン再TEL」「アポイント獲得」などのようにステータスを更新していきます。(ステータスはシステム設定でカスタマイズできます。)

アポイントを獲得したら(相手が自社の製品・サービスに興味を示したら)、取引先に変換します。自動的に取引先データが作成され、変換後はこの取引先に対してスケジュールを立てて訪問し、詳細なニーズ調査や売り込みを行うことになります。

アプローチ対象となるリードは、新規作成、インポートなどの作成方法の他に、既存の取引先から抽出する方法があります。「既に製品Aを購入しているが、製品Bを購入していない顧客」などの条件で抽出し、アップセールやキャンペーンなどの追加的売り込みをかけることが可能となります。
STEP1) 「アプローチ」→「ターゲット抽出」で検索画面を表示します。

STEP2) 購入済み、購入していない、コンタクト経過、顧客属性で絞り込み条件を指定することが出来ます。
STEP3) 検索結果をリストとして保存します。
取引先及び担当者は、顧客の情報を記録します。名前や住所などの基本的な情報のほか、与信情報やシステム導入状況、設置設備、また担当者の趣味や家族構成など、カスタマイズによって商談をスムーズに進めるための情報として利用することもできます。
また、顧客の詳細情報には過去の商談取引履歴やサポート履歴など、顧客接点を一元化された情報として入手できるので、社内での情報共有と質の高い提案や対応を行うことができます。
新しく取引先(または担当者)を作成するには、サブナビゲーションの「新規取引先(担当者)作成」をクリックします。既存の取引先(担当者)を編集するには、取引先(担当者)の詳細表示から「編集」ボタンをクリックしてください。

入力が完了したら保存をクリックしてください。(顧客セグメントの説明については、「11−14顧客セグメント分析」を参照してください。)
カスタムフィルタとは、取引先や担当者の一覧表示を条件に従って絞り込み表示する機能です。

カスタムフィルタを作成するには、サブナビゲーションから「フィルタ作成」をクリックしてフィルタ一覧画面を表示し、「新規作成」をクリックします。
1.フィルタの名称
作成するフィルタの名前を入力してください。入力された名称は、一覧表示のドロップダウンリスト
で表示されます。

2.対象
検索対象を選択します。データの所有者が「全てのユーザー所有データ」か、「ログインユーザー所有
データのみ」かを選択してください。
3.条件
検索条件を指定します。「検索対象項目、条件、条件とする文字」によって検索を行います。
検索対象項目 ・・・ カスタム項目を含めた項目の中から、検索に使用する項目を選択して
ください。
条件 ・・・ どのような条件で検索するかを指定してください。
条件文字 ・・・ 数値や文字列を入力してください。
(例1)取引先の中から東京都に所在する企業の一覧
検索対象項目 「取引先:都道府県」
条件 「が次の語と一致する」
条件文字 「東京都」
(例2)取引先の中から従業員数が100人以上の企業の一覧
検索対象項目 「取引先:従業員数」(カスタム項目で作成した数値項目)
条件 「が次の数値以上」
条件文字 「100」
インポート機能では、CSV形式のファイルで作成したデータを読み込んでiStrategyCRMの取引先、担当者データとして作成します。
STEP1) iStrategyCRMの項目とインポートデータの項目を比較します。
STEP2) データをCSV形式で作成してください。CSV形式とはカンマ区切りのテキストです。1行に1人のデータとして、必要な項目分だけ作成してください。

STEP3) サブナビゲーションから「インポート」をクリックして、作成したファイルをアップロードします。
STEP4) ファイルが読み込まれ、先頭行のタイトルが取得されます。iStrategyCRMの取引先、担当者の項目と、CSVファイルのタイトル行をドロップダウンリストから選択して、対応させてください。

STEP5) 取引先、担当者の新しいデータが作成されます。
備考)取引先名がすでにiStrategyCRMに存在する場合、既存データへの担当者の追加となります。同名別会社のインポートを行う場合、例えば「(株)サトウ(大阪支社)」などのように取引先名を固有のものにしてください。
取引先が重複してしまったときは、統合機能で一つの取引先にマージすることができます。
STEP1) 統合する取引先名を検索します。
STEP2) 検索結果から、統合する取引先を2つ選択してください。
STEP3) 「削除する取引先」のデータに所属する担当者、スケジュール、商談などが「統合先取引先」へマージされます。また、「削除する取引先」は削除されます。

指定した条件に一致する取引先、担当者を表示します。カスタマイズで作成した項目も検索対象とすることができます。
商談は、顧客との一連の取引を追跡する機能です。商談の開始から完了もしくは失注(ロスト)までを記録することで、過去の商談、現在進行している商談、そして多角的なデータ分析による成約率の向上を行うことができます。
商談には、商品・サービス、ファイル、担当者など商談に関する情報が一元的に関連付けられ、また取引先との打ち合わせや確認内容などを「活動報告」として作成することができます。活動報告は、宛先ユーザーを指定することで記入が通知され、また受信したユーザーは返信を記入することができます。これによって、社内での指示や進捗の確認などをスムーズに行える日報機能としてご利用いただけます。
新しく商談を作成するには、サブナビゲーションの「新規商談作成」をクリックします。既存の商談を編集するには、商談の詳細表示から「編集」ボタンをクリックしてください。

初めに、商談の基本情報を入力してください。
取引先 ・・・ アイコンをクリックして、取引先を一覧から選択してください。
商談案件名 ・・・ 商談の名前を入力してください。
完了予定日 ・・・ 商談が完了する予定の日付を入力してください。完了予定日は
ナレッジベースでの分析などの日付として参照されます。
進捗状況 ・・・ 現在の進捗状況を選択してください。進捗状況は随時、活動報告から
変更することができます。
確度 ・・・ 商談が成約する確率が進捗状況の選択と共に、自動的に入力されます。
また、直接入力して変更することも可能です。
総合ステータス ・・・ 商談が成約しそうかどうかのヨミを選択します。
リードソース ・・・ 商談がどの経路で発生したのかを選択してください。
次に、商談で扱っている商品・サービスを選択します。商談詳細で商品サービス欄にある「新規」ボタンをクリックします。検索、または商品カテゴリーごとの一覧表示から追加する商品を選択します。
商品の数量を入力する画面が表示されます。

販売価格 ・・・ 価格表の商品価格が表示されていますが、商談ごとに個別に変更する
ことができます。
数量 ・・・ 商品・サービスを販売する数量を数値で入力してください。
価格表の「適用」を選択すると、販売価格へ価格が転載されます。
以上で商談へ商品サービスが追加されます。複数の種類の商品サービスを扱う場合は、追加を繰り返してください。
カスタムフィルタとは、商談の一覧表示を条件に従って絞り込み表示する機能です。作成方法の詳細は、「7−3.フィルタ作成」を参照してください。
指定した条件に一致する商談を表示します。カスタマイズで作成した項目も検索対象とすることができます。
スケジュール機能では、ユーザーの予定管理を行うことができます。ログインユーザー個人の予定管理のほか、他ユーザーとのスケジュール調整をすることができます。
新しいスケジュールを作成するには、サブナビゲーションから「新規作成」をクリックしてください。

日付 ・・・ 予定を作成する日付を入力します。
時間 ・・・ 予定の時間を選択します。
件名 ・・・ 予定の名前を入力します。
参加者 ・・・ この予定に同席するユーザーを選択します。ログインユーザー以外のユーザーを追加する
と、招集スケジュールとして通知され、「参加する」回答を行った場合に他ユー
ザーのスケジュールが確定します。
設備 ・・・ 使用する設備を選択して「追加」ボタンをクリックします。
訪問先 ・・・ 訪問先の取引先、担当者を選択します。「取引先選択」をクリックして、ボックスに取引先
名を入力して検索を実行。一覧から該当する取引先を選択すると、その取引先に所属する
担当者が下のボックスに表示されます。担当者を選択して、「追加」ボタンをクリックし
てください。
また、ここで訪問先を指定することによってスケジュールに対して「活動報告」を記入
することが可能となります。
公開 ・・・ 非公開に設定すると、他ユーザーから内容を参照できなくなります。
スケジュール表示には月別、週別などの方法で表示することが出来ます。

また、地図URLが入力されている取引先を訪問先として指定した場合、アイコン
が表示されます。例えば、Googleマップなどインターネットで地図を表示するサービスで取引先の住所URLを取得、取引先の地図URLへ入力しておけば、このアイコンをクリックして地図を開くことができます。
招集スケジュールとは、他ユーザーから参加を要請されているスケジュールです。他ユーザーがスケジュール作成時に「参加者」欄にユーザーを指定することで招集スケジュールは作成されます。招集スケジュールを受信すると、ホームの最新情報欄、またスケジュールのサブナビゲーションから「招集スケジュール」を選択した一覧に表示されます。

招集スケジュールに回答するには、詳細を表示して状況欄にある「参加する」「参加しない」をクリックしてください。「参加する」をクリックすると、当該日時にスケジュールが自動的に作成されます。回答するまでスケジュールは作成されません。

活動報告とは、顧客を訪問(来訪)した活動を詳細に記録する機能です。また、活動報告の内容を指定したユーザーに通知することもできます。通知されたユーザーのトップページに表示され、指示やフォローコメントなどを記入するコミュニケーションツールとしてご利用いただけます。
活動報告の作成は、スケジュールのリンクから行います。

スケジュール(月別表示)のアイコン
をクリックすることで新しい活動報告を入力する画面を表示できます。
その他のアイコンの意味は以下の通りです。
地図URL
活動報告を新たに記入します
既に記入済みの活動報告へのリンクです
また、スケジュール詳細画面で「活動報告記入」ボタンをクリックすることで活動報告を入力する画面を表示することもできます。

■個別訪問の活動報告
業務タイプ「個別訪問」を選択すると、ルートセールスや挨拶の訪問などの活動報告を記入できます。

商品・サービス ・・・ 訪問で納品などを行った場合、商品・サービスを選択してください。
受注予定金額 ・・・ 訪問で納品などを行った場合、金額を記入すると売上に計上されます。必要ない
場合は「0」を記入してください。
活動内容 ・・・ 活動内容を選択してください。(活動内容はシステム設定でカスタマイズできます。)
コメント ・・・ 訪問内容や連絡事項、報告などを記入します。
通知先 ・・・ 通知するユーザーを選択します。
取引先項目の更新 ・・・ 取引先の項目を更新できます。(システム設定でカスタマイズできます。)
■商談案件の活動報告
業務タイプ「商談案件」を選択すると、商談に関する活動報告を記入できます。
商品・サービス ・・・ 訪問で扱った商品・サービスを選択してください。
商談 ・・・ 訪問の目的がどの商談についてなのか関連付けることができます。「商談選択」を
クリックするとスケジュールで指定した取引先で進行している商談の一覧が表示
されるので選択してください。
受注予定金額 ・・・ 受注予定金額を入力してください。受注予定金額を変更すると、商談の受注予定
金額も更新されます。
進捗状況 ・・・ 進捗状況を選択してください。進捗状況を変更すると、商談の進捗状況も更新
されます。
コメント ・・・ 訪問内容や連絡事項、報告などを記入します。
通知先 ・・・ 通知するユーザーを選択します。
商談項目の更新 ・・・ 商談の項目を更新できます。(システム設定でカスタマイズできます。)

スケジュールリストでは、作成したスケジュールと活動報告記入の有無が一覧で確認できます。

活動報告検索では、ユーザーが作成した活動報告を検索することができます。活動日やユーザー、業務タイプ、進捗状況を選択して該当する活動報告のみを表示できます。

活動報告を日報形式で表示することができます。ユーザーを選択すると、右側のカレンダーで活動報告のある日付が青く反転します。日付を選択して「日報を表示」をクリックすると、指定した一日の活動報告が表示されます。

活動報告には全てのユーザーがフォローコメントを記入することができます。営業担当者とマネージャーの報告&指示や、他の営業担当者からのアドバイスなどによるコミュニケーションが可能です。

売上予測とは、商談の進捗状況に応じて変化する売上予測分類を元に、期間中どの程度の売上が達成できるか測定する機能です。パイプラインから最善予測、達成予測、完了の順に売上金額確定の確率が上昇していきます。
例えば、いくつかの商談が発生して合計100万円だった場合、「パイプライン」に100万円が表示されます。そのうち、見積書提出した商談30万円など、商談が進行して行くにつれて「最善予測」、「達成予測」と自動的に計上され、商談が完了した場合は「完了」に表示されます。
また、「個人設定」→「売上予測チーム」でユーザーを指定していた場合、ログインユーザーと指定したユーザーの売上予測が合計される「チーム売上予測」も表示されます。

表示期間 ・・・ 売上予測は年度、四半期を選択して3ヶ月ごとに表示されます。(期首期末の設
定はシステム設定で行うことができます。)
目標(達成率) ・・・ 目標値を入力することで、どの程度達成されたのかを把握することができます。
パイプライン ・・・ 発生した商談の合計です。
最善予測 ・・・ 初期段階からロストせずに進行した商談の合計です。
達成予測 ・・・ 進捗状況が全体の後半にまで到達した商談の合計です。
完了 ・・・ 完了した商談の合計です。
チーム売上予測 ・・・ ログインユーザーと指定したユーザーの商談の合計です。
売上予測で「編集」をクリックすると、目標値を設定することができます。目標値を金額、数量共に数値で入力して保存をクリックしてください。売上予測の「目標(達成率)」に表示されます。また、目標値と「完了」の数値を元に「達成率」が自動的に計算されます。

月ごとに、商談と活動報告の一覧を表示することが出来ます。商談は進捗状況に関連付けられた予測分類によって、「パイプライン・最善予測・完了」など各売上予測へ計上されます。活動報告は、活動報告記入時に「売上計上」がチェックされた進捗状況を指定した時に「完了」へ計上されます。

ナレッジベース機能は、iStrategyCRMの記録データを分析して経営判断や営業効率、成約率向上に役立つ情報を閲覧できる機能です。ナレッジベースには、ログインユーザーのデータを分析するほか、全ユーザーのデータを分析することも出来ます。(全ユーザーのデータ分析は、「システム設定」→「アクセス権」→「ナレッジベース」で閲覧できるユーザーを制限できます。)ナレッジベースには以下の機能があり、リアルタイムに分析した情報は多角的な経営判断にご利用いただけます。
営業活動分析
営業活動実績表
活動内容分析
商談受注確度(一覧)
商談受注確度(集計)
商談リードソース
商品売上分析
競合ナレッジ検索
時系列売上分析(ユーザー)
時系列売上分析(ロール)
取引先訪問計画
商談パイプライン
セグメント別コンタクト
商談進行状況
顧客分析
新規開拓アプローチ実績(業種別)
新規開拓アプローチ実績(規模別)
業種別売上額
規模別売上額
取引先累積売上ランキング
取引先リードソース
顧客セグメント分析
サポート分析
商品別サポート
サポート議案
サポートカスタマーボイス
サポート種別分析
サポートユーザー処理数
ソリューションランキング
「営業活動実績表」は、期間中のアプローチ、活動報告(商談案件・個別訪問)件数を進捗状況ごとに集計します。営業活動の行動実績を確認することができます。

活動内容分析は、活動報告で入力された活動内容の時間集計を行います。期間中の行動時間配分を分析できます。

商談受注確度一覧は、進行中商談の総合ステータスを一覧表示します。戦略会議(ヨミ会議)などで、商談を成立へ導く方法を検討する資料、ヨミ表として利用できます。

商談受注確度集計は、進行中商談を総合ステータスごとに集計します。

商談リードソース分析は、商談がどのリードソースからもたらされたのかを集計します。リードソース(経路)は、商談詳細でリードソース項目を設定した場合に加算されます。取引額の高い商談は何によってもたらされたのか、電話、WEB、広告なのか、などを測ることができます。

商品売り上げ分析は、指定した期間に完了した商談の商品・サービスの合計金額・商談数・活動報告数を集計します。期間中にどの商品・サービスがどのくらい販売できたのかを確認することができます。

競合ナレッジ検索は、商談で競合商品に関連付けられた商品とその商談の結果を一覧表示することができます。競合商品の強み・弱みを記録しておくと、自社商品の優位性を築く際の参考データとなります。

時系列売上分析(ユーザー)は、指定ユーザーの売上高合計値を月ごとにグラフ表示します。全ての顧客に対する販売の集計のほか、顧客セグメントを指定して集計することも可能です。新規顧客への売上の推移はどうなっているかなど、詳細な分析が可能です。

時系列売上分析(ロール)は、指定ロールの売上高合計値を月ごとにグラフ表示します
取引先訪問計画は、取引先への訪問が設定した標準訪問回数に達しているかどうか確認することができます。例えば、A社には月間2回、B社には月間4回などのように標準訪問回数を設定し、何日に訪問したかを一覧することで予実管理を行うことができます。

商談パイプラインは、指定した進捗状況にどのくらいの商談が存在するのかを一覧・グラフ表示することができます。進捗状況が初期段階の商談が少なければ新しい商談を増やす必要があり、逆に進捗状況が後期段階の商談が少なければ現在の商談をクローズする必要があります。

セグメント別コンタクトは、スケジュールで記録を顧客セグメントごとに分類して表示します。どのセグメントにどのくらいの時間をかけたのか、回数は何回だったのかを集計できるので、訪問計画の予実管理に用いることができます。

商談進行状況は、商談の各進捗状況に何日間要したかによってグラフ表示を行います。進捗プロセスの日数を視覚化することによって、「ニーズ把握に時間がかかりすぎている、商品の配送手配期間が長い」など商談の分析を行うことができます。

新規開拓アプローチ実績(業種別)は、アプローチの実績を業種別に集計し、またアプローチから発生した顧客に対する売上も追跡して集計します。新規開拓がどの業種に対して行いやすいのかを把握することができます。

新規開拓アプローチ実績(規模別)は、アプローチの実績を企業規模別に集計し、またアプローチから発生した顧客に対する売上も追跡して集計します。新規開拓がどの企業規模に対して行いやすいのかを把握することができます。

「業種別売上額」は、業種ごとに期間中の売上を集計します。

「規模別売上額」は、企業規模ごとに期間中の売上を集計します。

取引先累積売上ランキングは、全ての売上金額を取引先ごとに表示します。自社にとってどの取引先への売上が多いのか、過去の全データを集計した金額を確認することができます。

取引先リードソース分析は、取引先がどのリードソースからもたらされたのかを集計します。リードソース(経路)は、取引先詳細でリードソース項目を設定した場合に加算されます。顧客が自社を知る経路、つまり新規顧客を獲得する際にどのような営業手段が効果的なのか、などを測ることができます。

顧客セグメント分析は、現在までの取引先の累積売上と購買規模から、新しい顧客セグメントを表示します。