超高級メイクルームビジネス『WC1』
  2008年3月31日

究極のメイクルーム、世界一豪華な公衆トイレで口コミマーケティングを行う「WC1」

よく日本はトイレ先進国だと言われるように、海外アーティストが初来日したときに、まずトイレのスゴさに驚くといいます。ジェイミー・カラムだったか誰だったか忘れたけれど、たしかインタビューで、「日本のトイレは驚いたよ。僕の車よりも機能がたくさん付いているんだ。」と言っていました。

ウォシュレットを発明し、MOMAには音姫が展示されるなど、世界一清潔でトイレ先進国の日本にもないメイクルーム(トイレ)ビジネスが『WC1』。

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LADIES' LUXURY TOILET & POWDER ROOM

究極のメイクルーム、世界一豪華な公衆トイレです。公衆トイレと言っても無料ではなく、利用料5ポンド(約1,150円)がかかり、超特大の個室(THE WATER CLOSET という名前が付いています)と、女優さんがメイクするような大きな鏡のあるパウダールーム。ハンドマッサージなんかも受けれて、備え付けられている化粧品を使ってメイクすることもできる至れり尽くせりのトイレ。というよりサロンに近い。

マーケティング的にみた場合、"無料トイレ"や"格安マッサージ"、"サンプル配布"などとせずに、あくまで高級メイクルームとして豪華な演出をしているところがポイント。さすがに1回5ポンドの料金収入がメインというわけではなく、化粧品やヘアメイクグッズのメーカーとのタイアップがあっての存在ということだと思います。

日本でも、デザインに凝ったトイレを使って表参道あたりに作って、シュウウエムラなんかの化粧品を備品にして、メディアで広報する、といのもあり得そうな話です。こういうのって、商品口コミマーケティングの場としては面白いんじゃないでしょうか。

[ ideatimes ]


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